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ネットで見つけた面白いものなどを雑多にごった煮Weblog。メモ帳。
「化粧は建築物と一緒で土台が大切だと思い、朝は念入りに化粧するようになりました」。化粧直しの際には皮脂を取りすぎないよう、あぶら取り紙は多用せず、化粧水で顔を湿らせた後、ティッシュで押さえ、ファンデーションを塗り直す。
そもそも化粧崩れは、皮脂や汗の過剰分泌などによって起こる。テカリやくすみ、ファンデーションの付き方がムラになるといった“症状”を引き起こす。
化粧品メーカー「コーセー」(東京)が、首都圏の女性650人に調査したところ、化粧直しの際、最も気にしているのは「肌のテカリ」。次いで「口紅の落ち」「ファンデーションのヨレ、ムラ」だった。1日の化粧直し回数は「1回」が最多で38%。「1回もしない」派も25%いたが、「2回」(23%)、「3回」(11%)が続いた。
長年の美容部員経験を持つ広報担当の丹野芳美さんは、「働く女性が増え、化粧したまま15時間以上を過ごすという人も1割余りいる。化粧崩れは多くの女性の悩み」と話す。
丹野さんが勧めるのは粉おしろい。化粧の仕上げに顔全体にはたけば、皮脂や汗を吸着するだけでなく、透明感も出る。化粧直しの時にも使えて便利だという。
メーキャップアーティストの織部まさ子さん(52)は「まずは朝の手入れを見直そう」と話す。ポイントは二つ。肌に十分水分を与えることと、耐水性のある化粧品を使うことだという。
朝の手入れで乳液をつける人は多いが、織部さんは「手のひらに少量載せ、水滴を加えてみて。はじくようならいいが、混ざるようなら避けます。汗と一緒に流れ、化粧崩れのもとになる」と話す。日焼け止め入りの化粧下地を顔全体に塗ったらファンデーションを塗る。
織部さんによると、化粧直しの目安は「おでこと鼻筋のTゾーンが脂っぽくなった時」。「皮脂はクレンジングオイルと同じでファンデーションを浮かせてしまう。あぶら取り紙かティッシュでこすらないよう押さえて」と話す。
Tゾーンにファンデーションを少量載せ、指の腹を使って丁寧になじませれば自然な感じに仕上がる。「ほおなど、顔の外側にファンデーションを重ね塗りすると厚ぼったくなるので注意を」と話している。
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